イホシロ窯

イホシロ窯

自社で手作り箸置きなどを生産するために、社内工房として2006年11月に開窯しました。

本焼成(約1,200度)で箸置きやアクセサリー等の生産を行うと共に、上絵(約800度)、イングレーズ(約1,200度)など、土・釉薬・上絵・下絵等の各種技法の研究も行っております。

沿革

2006年11月 開窯 1号基を導入

2007年11月 2号基を導入

2008年12月 3号基を導入

2010年10月 4号基を導入

2019年12月 5号基を導入

2023年2月 岐阜県郷土工芸品に指定