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心ときめく【やきもの】づくりをめざして

土 形 釉薬 焼成 下絵 上絵
無限の組み合わせの中で
出会ったときに心ときめき
使うほどに味わい深い
そんなやきものづくりをめざしています

イホシロ窯について

弊社は、創業1960年8月、設立1991年、開窯2007年の窯元です。イホシロ窯は、 緑豊かな町、岐阜県瑞浪市にあるマスターズクラフト(株)の社内工房として2007年にスタートし、現在は20数名の職人が主に可愛らしい箸置きを制作しています。             イホシロは、漢字にすると【五百代】となります。五百代は、会社の所在地の古い字名です。また初代が創業した五嶋陶器の五と百代の組み合わせで縁起が良いことから、長く続く会社を想い命名しました。

気持ちと手を大切に

創業当初からの想いは、“心ときめく器づくりをめざして”です。 生まれ育った町を出て、ふと故郷に帰った時に偶然出会った中学時代の初恋の人。 忘れていた心のときめき。 そういった心のときめきを「やきもの」で表現することは極めて困難だとは思いますが、それに似たちょっとした心のときめきが感じられるようなものを陶磁器で作りたいと思い仕事をしています。

モノのデザインと制作は、つくるときの気持ちが大切です。 ちょっとした微妙な造作が可愛らしさや品質を決めることになりますので、気持ちを形に伝えるように心がけています。            そして、大量生産や機械加工の方法はとらず、ひたすら手で作っています。 機械音を極力排し、工房内では心地よい音楽を聴きながら仕事をしています。

箸置きについて

箸置きには食卓を大きく変える力があります。 そっと置いてある箸置きで、季節の感じやもてなしの心が伝わってきますし、食卓での話題がはずむきっかけにもなります。 時には人の人生を変える魔法のアイテムにもなります。 そういったエピソードがある小さなやきものに「心ときめく」をキーワードにデザインし制作しています。

サスティナビリティを大切に

陶磁器産業は、山から採った陶土を千数百度で焼くためにエネルギーを多く使う産業です。 やきものを作りたい一方で、大量のエネルギー消費には抵抗感があります。 一般的に焼成のためのエネルギーはガスや電気ですが、イホシロ窯ではこの矛盾する心情の解決策として太陽光発電設備を設置し、ほぼ100%太陽光エネルギーで焼いています(発電と受電で系統が違うため計算上ですが)。 ある意味小さいやきものだからこそ出来ることです。

和のセレクトショップ

パレスホテル東京内にアンテナショップとしての直営店を持ち、「心と手を大切に」をキーワードに、自社製品だけでなく、「美しい日本はいかが」と問いかけができるような洗練されながらも気持ちを感じられる日本製品を置いております。日本各地での職人の手仕事の良さを感じ取っていただければ幸いです。